2月の活動報告|中学生の総合学習と地域交流の様子

1月は雪も多いことや、地域で行う「さんべ志学の雪あかり」のイベントの準備等で蕎麦打ち体験の活動は行いませんでした。 2月は雪もありましたが、予約もあり忙しく活動しました。


中学生が挑む三瓶そばの探究発表

2月は、地元中学校で長年続く探究活動の発表会に参加してきました。今年もアドバイザーとして関わらせていただき、生徒の皆さんの取り組みを聞くことができました。三瓶そばをテーマに取り組んだ生徒は、1年生から3年生までの3年間研究を続け、最後の年にはまとめとして三瓶そばのパンフレットを制作。さらに、生産者へのインタビューを動画にまとめ、商品棚にQRコードを設置して、購入する人が生産者の声を聞ける仕組みを考えていました。
発表の最後には、3年生の企画でポスターセッション形式の発表も行われ、それぞれのブースで来場者の質問に答えたり助言を受けたりする姿が見られました。
地域のことを真剣に考える姿に触れ、大人も頑張らなければと感じる素晴らしい時間となりました。

三瓶の食文化を体験 蕎麦打ち交流会

さんべ荘様からのご依頼で、UIターンの方々の交流イベントとして蕎麦打ち体験を行いました。
当日は15名が参加し、初めての蕎麦打ちに挑戦。この日はリクエストもあり、箱寿司作りも行いました。引き続き蕎麦打ちに突入し、粉をこね、伸ばし、切る作業をしながら自然と会話も弾み、会場はとても賑やかな雰囲気になりました。
最後は自分で打った三瓶蕎麦を試食。「美味しい!」と言いながら2人前をぺろりと食べる方もおられ、自分で打つ蕎麦の美味しさを楽しんでいただけた体験会となりました。また皆さんに体験していただきたいですね。

出雲そばの名店で蕎麦の勉強会

いつもは自分たちの打った蕎麦を食べていますが、今回は勉強も兼ねて出雲そばの本場・松江へ出かけてきました。訪れたのは、食べログでも高い評価を受けている有名店「神代そば」さん。いつも行列ができる人気店です。
私たちが入店したタイミングでその日の蕎麦がちょうど売り切れとなり、暖簾がしまわれるところでした。待っている間、玄関横で蕎麦打ちが始まり、皆で作業の様子を興味深く見ていると店主の方が声をかけてくださり、いろいろなお話を聞かせていただきました。
この日の蕎麦粉は、なんと私たちの隣町で作られたものとのこと。三瓶から来ていることや、普段蕎麦を打っていることをお伝えすると、蕎麦や蕎麦粉のことなど貴重なお話を伺うことができました。出雲そばを味わいながら、改めて良い蕎麦粉を使える環境のありがたさを感じる勉強会となりました。
せっかく松江まで来たので、話題の「ばけばけ」ツアーも楽しんできました。

 年に一度の蕎麦打ち、今年も挑戦

地元の70代の活動グループの皆さんが、今年も蕎麦打ち体験に来てくださいました。今回で3回目の挑戦です。
「もう指導はいりませんね」と声をかけると、「年に1回くらいでは忘れるわ!」と笑いながらのスタート。それでも作業が進むにつれて感覚を思い出し、最後にはきれいな蕎麦が完成しました。
毎年こうして来てくださることが本当にありがたいことです。
これからも一緒に蕎麦打ちを楽しみたいですね。

 2月もありがとうございました

その他にも体験会やマーケットなど、忙しくも楽しい三瓶蕎麦の活動が続いた1か月となりました。

多くの方に関わっていただき、本当にありがとうございました。
これからも三瓶蕎麦の魅力を伝える活動を続けていきたいと思います。

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